2023年07月10日
自作水冷チェストリグ
熱中症対策として水冷チェストリグを作りました。
普通に売っている水冷ベストでも良いのですが、色がサバイバルゲームに合わないと思い、装備品に組み込んでみました。
①水冷ベストから部品を剥ぎ取り
こちらの商品からタンク、ホースとポンプ、電源ケーブルを剥ぎ取りました。
②装備品の選定
タンクを外出ししたり、氷を入れるのに手間取るのは好ましくないので、使いやすそうな装備品を選びました。
③配線をイメージ
配線イメージはこういった水冷ベストを参考にしました。
こちらが仮置きのイメージです。
④固定用ゴムバンド縫い付け
こちらにホースを固定するゴムバンドを縫い付けます。
ゴムバンドは100均で購入したものです。
40年ぶりの裁縫&不器用さも相まって半日ほど掛かりました。
⑤タンク
タンクを組み込みます。無加工です。
⑥ポンプ
ポンプを配管します。
割と適当にやっています。ホースを通す穴はカッターで適当に切ってます。後日ハトメで補強予定。
⑦配線
バッテリーは胸の部分に着けたマガジンポーチに入れます。
いつのまにか完成(仮)。
マガジンポーチを着けるベースとなる部分はこちらを選択しました。ハイドレーションと同じメーカーです。
肩の部分が余ってしまいますが、しょうがないかと。
夏用装備ということで、マルチカムトロピックのポーチ類を着けました。
・ダブルマガジンポーチ
・シングルマガジンポーチ
・ダンプポーチ
・ハンドガンのマガジンポーチ類
ぶっちゃけ水冷ベストはお高いので、モバイルバッテリーで稼働するポンプ、それを入れるタンク(ナルゲンボトルで代用可能)、ホースを買えば部品代は3~4,000円くらいで済むと思います。(過去に作りましたが、手ごろなナルゲンボトルが見つからない&ホースの固定にタイラップを使ったら自由度がなく動きにくい→失敗)
↓モバイルバッテリーで動くポンプ
↑これをナルゲンボトルに入れて、ホースを配管。
普通に売っている水冷ベストでも良いのですが、色がサバイバルゲームに合わないと思い、装備品に組み込んでみました。
①水冷ベストから部品を剥ぎ取り
こちらの商品からタンク、ホースとポンプ、電源ケーブルを剥ぎ取りました。
②装備品の選定
タンクを外出ししたり、氷を入れるのに手間取るのは好ましくないので、使いやすそうな装備品を選びました。
③配線をイメージ
配線イメージはこういった水冷ベストを参考にしました。
こちらが仮置きのイメージです。
④固定用ゴムバンド縫い付け
こちらにホースを固定するゴムバンドを縫い付けます。
ゴムバンドは100均で購入したものです。
40年ぶりの裁縫&不器用さも相まって半日ほど掛かりました。
⑤タンク
タンクを組み込みます。無加工です。
⑥ポンプ
ポンプを配管します。
割と適当にやっています。ホースを通す穴はカッターで適当に切ってます。後日ハトメで補強予定。
⑦配線
バッテリーは胸の部分に着けたマガジンポーチに入れます。
いつのまにか完成(仮)。
マガジンポーチを着けるベースとなる部分はこちらを選択しました。ハイドレーションと同じメーカーです。
肩の部分が余ってしまいますが、しょうがないかと。
夏用装備ということで、マルチカムトロピックのポーチ類を着けました。
・ダブルマガジンポーチ
・シングルマガジンポーチ
・ダンプポーチ
・ハンドガンのマガジンポーチ類
ぶっちゃけ水冷ベストはお高いので、モバイルバッテリーで稼働するポンプ、それを入れるタンク(ナルゲンボトルで代用可能)、ホースを買えば部品代は3~4,000円くらいで済むと思います。(過去に作りましたが、手ごろなナルゲンボトルが見つからない&ホースの固定にタイラップを使ったら自由度がなく動きにくい→失敗)
↓モバイルバッテリーで動くポンプ
↑これをナルゲンボトルに入れて、ホースを配管。
2018年02月24日
動画撮影用の帽子
動画撮影用の帽子を購入&カスタムしてみました。
ブッシュがあるところで使うには黒色は目立つので着色してみましたが、
あまり色がのらないで、路線変更してギリーっぽい感じにしてみたいと思います。
パラコードを帽子に付けて、そこにメッシュスカーフを短冊状にして結びつけます。
最初にパラコード固定用にタイラップをつけます。カッターで切れ目を入れてタイラップを付けてみます。
パラコードを巻いてタイラップで固定します。
メッシュスカーフをカッターで短冊状に切りまして、結びつけます。ネクタイを結ぶような要領で結ぶと偏らないで良いかと。
まぁ適用です。
GOPROパチのアクションカムを付けると、こんな感じです。
近いうちに実際に使ってみます。